漢字的古今東西

濁近辺で、いつものようにラーメンを食した後は、濁で結構な睡眠を取りました。


で、深夜に目を覚ますと、なんかみんなが漢字を使って古今東西みたいなゲームをやってるんですよ。
やれ言べんの漢字だ、やれ3画の漢字だ、とかいってわいわいと悩んでるんですよ。


……。
正直楽しそうでした…。


まあ、結局参加せずにぼ〜っと眺めてただけなんですけどね。


漢字って、読みより書きのほうがむつかしいですよね。
読むほうは結構普段からしてるのでいいんですが、書くほうは限られた漢字しか書いてない気がするように思うんですよ。


ある一定以上の年齢になると、勉強って経験というよりも習慣ですよね。
使ってない知識とかって、かなりの量を忘れたように感じるんですよ。
小学生のときはもっと知ってたように思うんですよね…。


と、濁という環境とは全く方向性が逆なことをちらっと考えたりもしてました。
これもやっぱり、深夜の変なテンションのなせる業なんですかねw


そして、一瞬の隙をつかれて寝る場所を無くしてしまったので、友人と一緒にダメ絶対音感テストをしていました。
何年か前までは、結構ダメ絶対音感はあったとは思うんですけど、最近は声優が増えすぎて全然わからないんですよ。
それに、以前程はアニメを見なくなりましたし。


そんな僕とは対照的に、友人はその音感を遺憾なく発揮していました。
こんな同じトーンの声ばっかでよく聞き分けられるなぁと関心しました。


なので、僕もちょっとは意識しつつ見てみようかな。
まあ、こんな音感つけたって得することは全くないと思うんですけどねw


で、友人との差を圧倒的に見せつけられた後は、授業のためにもう一度睡眠しました。