食事会

昨日出ることができなかった電話先に、電話をかけることから始まりました。
すると、所謂超法規的措置とかなんとか言えるぐらいのものが発動して、卒業式に出席できることになりました。
それに安心した僕は、今日の食事会まで睡眠。


食事会。
それはかごの屋で行われるしゃぶしゃぶの儀式。


食事会。
それは惨劇を容易に予測できるぐらいのクオリティ。


食事会。
それはマロニーなb(ry


まあ、簡単に言うと濁メンバーの集会なわけです。


しかし、今日はいつもと違って中々な雰囲気の様子。
やはり鍋は人を落ち着かせる効果があるみたいです。
(食べることに必死なのは内緒)


でも、このメンバーで集まるのは最後かもしれないという時に幹事濁主の遅刻は、やはりクオリティの高さがそうさせたのでしょう。
そのおかげで、僕はQMAで大魔道士になることができたんですけどねw
主の遅刻に感謝です。


まったりと、でも卑猥な会話の食事会も終わり、みんなはカラオケオールというときに、僕は泣く泣く帰宅することに。
というのも、21日に重要な用事がひかえているため、無理はできなかったんですよ。
しかも、風邪と花粉症のダブルパンチでしたし。


ってことで、今日はここでおしまい。
カラオケ行きたかったです…。