恋人たち

それは、キスの記憶…。

今日は以前から行こうと言っていた、Zガンダムの劇場版の二作目を観に行きました。


朝起きると、待ち合わせに微妙に間に合わない時間で危なかったんですが、丁度友人も遅れるということで、特に問題にはなりませんでした。
でも、その友人が遅れるなんて、結構珍しいことのように思いました。


劇場へは、僕が先頭で向かいました。
これ、かなり珍しいです。
いつもは、道を覚えていないことがほとんどなので、友人に任せているんですが、今回は僕しか道を知らないみたいだったので。
ただ、ちゃんと調べてなかったので、その場所であってるかどうか、結構不安だったんですけどねw


ちゃんと着くことができてよかったです。
もし間違っていたら、確実に上映時間に間に合いませんでしたし。


そして、Zガンダムを堪能した後は、昼食を食べることになったんですが、なかなか食べる場所が決まらなかったんですよ。
で、何を思ったのか友人の一人が、食べる場所を僕に一任するとか言い出しまして…。


そんなの、僕が決められるわけないじゃないですか。
いくら自分で食べたいところで良いって言ったって、みんなが食べたくないところだったら嫌ですし…。
と、優柔不断系の動きをいかんなく発揮して、気づけば20分ぐらい歩き回ってしまいました。


空腹でしんどいときに連れ回しちゃってごめんなさい。


まあ、連れ回したのはヨドバシの中でなんですが。
それでも、歩く量は変わらないですね…。


でも、入った店はおいしかったので、まだ良かったかなと。
これでおいしくなかったら最悪でした。


この後、授業があったんですが、昼食が遅くなったため、余裕で間に合わなくなってしまいました。
少しは予想していたことでしたが、実際してみるとやっぱり後悔してしまいます。


ここで、友人の一人と別れて学校へ向かったんですが、濁に用事ができてしまったため、結局授業へ出ませんでした。
これは、いろんな友人たちが仕込んだ罠ですか?
借金を預ける友人に全く起きる気配の見せない友人、そして、濁に入れなくて帰ろうとする友人(用事があったのはこの友人)。


まあ、100%僕の意思の弱さが悪いんですけどね。


で、濁の前でチャイムを20分間鳴らし続けて友人を起こした後、友人のハットリくんのプレイを見ながら少し睡眠して、帰宅しました。