帰れない濁

今日は風邪をひいていたので、帰宅しようと決めていたはずなんですが、ゲセンで滞在時間が長かったり、夕食を濁近くでとったせいで、結局濁へ引き込まれる結果になってしまいました。
濁でもしばらくは帰ると言っていたはずなんですけど…。
でもまあ、木濁に行った日は授業にしっかり出れているので、その点ではいいんですけどね。


で、帰宅を諦めた僕は、早めに寝ることにしました。
濁では早めに寝れば結構有利に立ち回れますしね。


でも、実際は3時間ほど寝たあたりで、友人達の会話により起こされました。
つーか、寝てる間でもずっと耳に残っているスーパーモンキーのBGMはありえないと思います。
誰かがプレイしていれば、自分の意識とは関係なしに音が脳に伝わるなんて最悪ですよ。


会話の内容も内容で、目覚めることになったキーワードは川澄でした。
これはひどいですね…。
目覚めてからは必死でまた寝ようとしたんですが、友人の猥談によってそれは叶いませんでした。


寝れないとわからされた僕は、青リロをプレイすることに。
レーニングモードを選ぼうとすると、友人が対戦相手になってくれるようで。
でも、友人はギルティプレイヤーではなかったので、いろんなキャラを触るいい機会かなと思ってランダムとかでプレイすることにしました。


まあ、結局はゲセンで戦える程使えるようにはならなかったんですけどね…。
ちなみに友人のほうは、2時間程でだいぶ上達していました。
この調子でいったら、濁でギルティを楽しめるんですけど、あまりその気がないようで…。
これはもう、頑張って洗脳するしかないですねw


そうしてるうちに朝になりました。