羞恥な事実
今日の天気は雨。
バイトの帰り、地元のCDショップで
- 魔法のコトバ / スピッツ
を一週遅れで購入して直後のことです。
歩いていれば、必ず人とすれ違うものですよね。
そのことについて、特別に思うことなんてほとんどないでしょう。
まあ、虹の世界では別でしょうけどw
でも、そのときの僕は違ったんですよね。
というのも…
え〜っとですね…
まああの…
そうですよ!
人とすれ違う瞬間に、おもいっきり滑って転んだんですよ!
指さして笑えばいいじゃないですか!
……
は、恥ずかしい…。
しかも、普通に滑って転ぶならまだマシなんですが、よりによって吉本新喜劇よろしくな、置いてあるコーンに引っかかって目立つ音まで出すという転び方で…。
なにこの完璧なコケっぷり…。
すれ違った人は、おそらく笑いをこらえるのに必死だったんじゃないでしょうかw
あまりに辛い出来事だったので、今夜はスピッツの新譜に癒しを求めることにします。